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島根県のハードコアパンクバンド、ヤンキー少女、改めSOFT、改めストーナーロックバンドPOSTOVOIのボーカルjunkieの公式ブログ!!!
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松本清張の短編小説に、「父系の指」という作品がある。物語の最後に、主人公は人生の中盤になってようやく、自分とは雲壌の差の幸福な境遇を生きた従兄弟にあたる人物と合間見える。そこで主人公は従兄弟の手に自らと同じ血族の刻印を見る。長くてすらっとした細い指。落伍者として生きた父親と自らをつなぎとめてきた印。それがここに来て、生来その互いの存在すら知ることのなかった二人の間をつなぐ一本の線となる。
しかし、松本清張は安易な予定調和への道を途絶する。主人公は忽然と心根に言い知れぬ悋気が鳴動するのを感じる。「父系の指」を共有しながら、別々の道を歩んできた二人。同じ血脈を継代しながら、辛酸を舐め続けた自分と、そして自分のような人生をついぞ歩まなかった男。その事実が主人公には耐えられない。
二人はもう、二度と出会うことがないこと、主人公は爾来、従兄弟に対して厭悪の情を抱き続けて生きていくだろうことを暗示して物語は終わる。


家族とは何だろうか。そして、人生とは確率に支配されるだけの無意味な演繹でしかないのだろうか。しかし、そうだとしてなぜ人はその人生に何かの価値を求めたがるのだろうか。

家族に意味はあるか。人生に意味はあるか。そして、意味があったところでそれが、何だと言うのか。




・・・それでもおれは、常に誰かに守られているのだと思う。悪辣な企図と同じ数の無垢の良心がこの世界に溢れていることを、おれは知っている。

誰かを愛するということは、それ以外の誰かを愛さないということ。誰かに優しくするということは、それ以外の誰かに優しくしないということ。
世界はこうしたジレンマで溢れかえっている。
そして、思うに、それがこの世界を常に駆動して行くのではないだろうか。人には優しくしたい。人を殺そうと思って殺す人間などいない。人を恨もうと思って生きている人間もまたいない。それでもおれたちは誰かを傷つけるし誰かを恨んでしまう。それでも人には優しくしたい、と思いつづける。でもご飯も食べたい。お金がほしい。一日の終わりに静かに眠りたい。別に誰かを傷つけたいわけじゃないし恨んだりしたいわけじゃない。それでも自分が生きるために何をすべきかがわからない。だから人には優しく出来ない。わかっていてもやめられない。誰かが痛い、痛い、と言っていてもやめられない。
何もないからおれたちは喚き散らすのだろう。
そして何もないことの悲しみを知っているから、ほんとうに短い間ではあっても誰かに優しくすることができるのだろう。



三月はほんとうにいろんなことがあった。大阪にライヴをしに行って、不完全燃焼に終ったこと。大阪にはうまいラーメンも腰を休めるベンチもなくて変な彫刻と絵画が林立するこまっしゃくれた公共施設と地下鉄と値段の高いスタジオしかなかったし、ライヴも正直、あんまりな完成度に終わってしまった。それでも、みんな優しくしてくれたし、それにバンドの絆はけっして壊れなかった。それで良いんだろうか。それが良いんだろうか。
良くはないが、しかし、悪くもない。
有為転変、色即是空。Nothing will be as it was. こんな感じか。おれの人生は。でも、少なくともこのバンドは結局、常にそんな感じだったかもしれない。そして、そういう感じもけっして嫌いではなかったかもしれない。
ほんとうは感謝の気持ちでいっぱいだし、妙なアメリカン・カジュアルを夢見る永世中二病国家の王族のおれ、「悪魔のいけにえ」のような世界に生きてファズ・ギターを弾いて愛と恋と逆恨みと人殺しの歌を歌って生きていくことを夢見るおれのこのどうしようもない手のつけようのない悪癖は快方に向かう気配もない。それでも、それがいまの正直な気持ち。
ほんとうにありがとうやまうちさん。客席の最前列でおれたちのヘタクソな演奏を前にしながらもヘッド・バングしてくれたあなたのことを、おれは一生忘れない。でもいまは少し気持ちの整理がつかない。ここで洗いざらい話してしまったら、それでもう終ってしまう気がする。だからもう少し先に延ばしてしまうことを許して欲しい。
バンドが終っても大学生活が終っても、おれの人生はいまのところ終わることはないだろうから。Show must go on. Life's a gas, but this show must go on.


命を磨り減らして生きていくこと。そのとき散った電光火花をきれいなものだと思えること。大学生活で学んだことは要するに結局、そういうことだったんじゃないだろうか。そのお手本になるような先輩と出会えたこと。それがおれの一生の財産。

ありがとう松江 ありがとう軽音 ありがとうビッグマフ ありがとうJCM900 ありがとうFOC ありがとうムスタング



ほんとうにありがとう






・・・こうしておれの半死半生の旅路は、まだまだしばらくつづくのです。ああ、あと、内定も断ったりしたな。これからしばらくフリーターですけど、でもおれにはFOCとムスタングさんという立派なお手本がいるから、道を見失うことなく生きて行きたい。笑っていたい。難しい言葉なんか知らないけど。笑っていたい。




15日には卒ライがあります。今のところ、こういう曲を練習しています。
赤毛のケリー


WOULD I BE THE ONE ?


「ぼくは君の涙をすくいとれる何かになれるだろうか?」、とショーン・レノンが切々と歌い上げます。原曲はマーク・ボラン。卒ライではジャンキーが歌ってジョニーがギターを弾いて、スバルがノイズを出すの。うまくできるからしら。うまく歌えるかしら。でもまあ、やるしかないってばよ!そうだってばよ!
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ブログのサイドバーを見ていただくとわかると思いますが、Twitterをはじめました。

ほんとうは100年くらい昔に一度、物珍しさで手を出してみたんですが何が良いのかさっぱりわからず放置していたのを、全世界的な普及率の漸増と町山智浩先生と竹熊健太郎先生(当たり前ですがわたしが勝手に崇敬しているだけで、面識はございません。会ったらうれし過ぎて発狂すると思いますが)の両氏がはじめられたことで大いなる刺激と啓示を受け、再開してみました。べ、別に流されてるわけじゃないんだからね!
ミクスィ如きの排他性と百姓根性に比べてTwitterの汎用性と汎イデオロギー性の高さは純粋に素晴らしいと思います。もはや無政府状態と言ってもいいですが、閉鎖的で「一見さんお断り」のふざけた集団帰属意識奨励装置のクソSNSよりもぜんぜん健康的ではないでしょうか。みんなもツィートしよう!!!

当面は電車に乗っていてヒマックス状態のときに携帯電話から投稿とかしてメモ帳代わりに使うと思います。たぶん飽きるまで。
グレッグ・イーガンの小説に出てくる主人公はいつも体内に埋め込んだコンピュータ、或いは脳内のニューロンの結線を変えて作った生物学的なコンピュータにファームウェアをプラグインしてそれと会話してますけど、twitterを使ってるとなんとなくその気分を追体験しているような・・・。いや、ほんとになんとなーくですけど・・・。「万物理論」が大好きなので、気分はアンドルー・ワースです。
早くも新田開発に余念のない巨大資本の草刈場と化している感もありますが、ハイエナには関わらなければいいだけの話で。





それはそうと、Tzadik主宰の「ユダヤ音楽の素晴らしき世界」シリーズ第4弾にあたる「Great Jewish Music : Sasha Argov」が素晴らしすぎて発狂します。このGreat Jewish Musicシリーズのクオリティの高さは半端ないのでいずれ稿を改めて書こうと思いますが、このSasha Argov編はほんとうに良いです。
Burt Bacharach編はみんなが知ってる大作曲家の名曲を簡単そうにアヴァンギャルドかつポップにアレンジしていますが、もちろん誰もがしれっと出来るような芸当ではありません。Marc Ribotが「Don't Go Breaking My Heart」で思いっきりサーフでエネルギッシュなエレクトリック・ギターを披露し軽くヘッドバングさせたかと思うと、「She's Gone Away」ではMike Pattonがまったく叫ばないでしっとりと高音域で歌い上げます。そして、ディスク2の最後の「I Took My Strength From You(I Had None)」では、涙がとめどなく溢れ出て止まらなくなります。
その他、Serge Gainsbourg編ではJohn Zorn自らがボーカルを披露してリスナーをびっくりさせます。Marc Bolan編はJohn Zornのロック人脈を駆使してMelvinsからMike PattonからしまいにはBucketheadが出てきて「20th Century Boy」を超絶変態プリング・ハンマリング爆裂パレードの凄まじい速弾きプレーでコピーしてリスナーをドンビキさせます。
第4弾のSasha Argov編では前3作のようなビッグネームは見当たりませんが、洗練されたアレンジとなおかつ原曲の素晴らしさで東洋は日本の僻陬のド田舎・島根からゴルゴダの丘を見上げる渺茫たる沃野(イメージ的にはCactusの「One Way... Or Another」のジャケット)にテレポートしてしまいます。日本ではSasha Argovって誰、って感じですがイスラエルでは鼻をつくようなスラッシュ・メタルのギタリストでさえ笑顔で暗誦できるほどメジャーな存在らしいです(ライナーノーツより)。この、スラッシュ・メタルという言葉が出てくる辺りがTzadikらしくて素敵ですよね。

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実習がはじまって2日。残りは5日。完全アウェーで孤独死しそうですが、わたしはいつでも孤独なのでぜんぜんオッケーです!!!孤独最高!!!

今日はコピーをとりに大社町のでんでんむし図書館へ行ってきました。絶対にコピーをとらないといけない書類があって、出雲大社周辺にはコンビニというものが存在しないので、コピー機といえば博物館の事務室に平身低頭でお伺い立てないといけないのですが、なんか「できるだけやめてください。」と言われて極めてアレでアレなので、ここでアレすると負けだと思ったので2キロ先のでんでんむしまで行ってきました。コピー6枚とるために徒歩で炎天下の出雲大社参詣道を2キロ歩いて60円払った俺は、果たして「地上の星」になれたのだろうか・・・。

昼食は「いずも 縁結び本舗」でソフトクリーム300円を食べました。出雲大社周辺にハイエナのように群生する土産物・外食産業のなかでアタリの店を探すにはそれなりの訓練が必要なのですが、ここは直感で行動したのが幸いしたのか、普通にうまかったです。わたしは一食がアイスクリームでもチョコエースバットでも平気なので、これで良いのです。

大社町の、名所旧跡の周辺に点在するアーケードはぜんぜん好きじゃないですが、そこから奥まった住宅密集地域の情緒にはたまらないものがあります。旧家がパズルのように入り組んだ町並みはとても美しく、地中海沿岸の白亜の市街地もパリのシャンゼリゼ大通りもサバンナのバオバブの並木もTウィルス流出後のラクーン・シティも、大社町の旧市街にはかないません。



ところで、なんで「化物語」がこんなに お も し ろ い ん で す か ー ー ー 。
わかりませーん。だれか教えてくださーい。普通におもしろいんですが。かつてこんなに「童貞」と「処女」という言葉が飛び交ったテレビアニメが、地球上に存在したでしょうか?当面の注目はこの先ひたぎタンと暦きゅんがセクースするかどうかなのですが、たぶんテレ東はチキンなのでそのフラグは成立しません。なんで!!!こんなにエロいのに!!!パンチラではじまるアニメなのに!!!
少し衒学的なきらいがありますがそこはそれ、痛々しいライトノベル・ユーザーの旧弊に何を言っても詮無きこと。大人ならここは素直に、バカとエロが詰め込まれた愛情たっぷりの変態ブーケを身体いっぱい受け止めましょう!!!

「化物語」がすごいのは、主人公のアララギ暦くんが元・吸血鬼で童貞であり、しかもそれを負い目に感じて日々を生きているという点です。ここらへんはジョージ・A・ロメロの「マーティン」に近いです。昨今のライトノベル読者たちは自らの性遍歴を自虐的に(もしくはその逆に)嘲笑の対象にできるようになったんでしょうか?その意味でもエポック・メイキングなアニメになりそうな予感がします。主題歌の「Staple Stable」と「君の知らない物語」、どちらも良いです。

『サルまん2.0』連載は中止しました 

どっひゃー!!!めっちゃきっついわー。

単行本化もされないんですかあ。「デスパッチン」読みたかったわー。


最近、お金を出して買う気がするマンガってないですよね。竹熊氏が言っておられるように「マンガはもうすぐ死ぬ」かもしれない。なぜそうなったかと言うと、それは専属契約制度とインフレ現象とアンケート主義のせいでもあるし、出版社が若手を育ててこなかったせいでもある。

小林源文先生は生粋の商業マンガ家ではないが、戦後日本でも特に重要な商業イラストレーターであられる。よってそのご発言は玉音であるが故に頭を垂れて拝聴せねばなるまいが、氏の公式サイト(GENBUN WORLD)の冒頭で氏はこう仰っておられる。頭を垂れて読むように。

 

それから最近、非常に危惧してる問題がある。
先に書いたイラストレーターの件なのだが、才能のある絵描きさんが誰も育ってない事なんだ。
車は描けるが人間が描けない、飛行機は描けるが風景が描けない、
という半端な自称イラストレーターばかりになっているのが出版界の現状なのです。

このホームページの本当の狙いは、一人でも本物の絵描きさんを育てたいという希望で始めたものです。

誰一人育てていないのは出版界の責任なんです。



名作「タイム・トルーパー」のあとがきでも、「廃刊するのは勝手だがその先には作家に編集、デザイナーがいることを出版社は忘れている。そして読者も。1年や2年で廃刊にするぐらいなら、本は出すな!」とも言っておられる。

これはマンガに限った話ではないですよ。

最近のバンドマンは「音楽が好き」とか言っておきながら音楽などしょせんはショービジネスであることをわかってない。それにいまの若い衆は「パンクだ」「アングラだ」なんだと口先だけは達者だがそれを語るにあたっての勉強と言うものがまったく足りてない。くだらないエフェクターなんか買う前に嫁を質に入れてでもCDを買いなさい。一般人よりも多くの音楽を聴き勉強をしなさい。はぁ?ブルーズ?おまえ病院行ってこいや(そして戻ってくんな)。そんな無勉強なこと言ってるからあんたはいつまで経ってもアマチュア根性なんだよ、ふざけんなボケ。
バカみたいに高いハンドメイドのエフェクターを持ってるくせにスケールもろくに知らないし、ロックだ爆音だなんだとわめいてる割にはPAと仲良くすることしか知らない。
いいですか。こんな連中が大手を振って歩いているのは、音楽界が若手を育てていないからなんですよ。


・・・・と、言い換えが可能ですね(笑)。まぁ、これくらいのモチベーションがあってはじめてアヴァンギャルドではないだろうか。ちなみに「スケールもろくに知らない」のはわたしのことです(笑)。ペンタトニックとおー、自分スケールしか知らないもーん。コードも4度と5度しか使えないしい。テンションコードお?何それー。

とにかくさー。わたしは普通に大きい音でギターが弾きたいだけなんだよお。ファズフェイスと1960とJCM900があれば何もいらないんだよお。「より多くのお客さんに見てもらう努力」とかあー。「ハコを満杯にするための努力」とかあー。それも大事かもしんないけどさあー。肝心なところをナイガシロにしちゃダメなんじゃない?ねぇ。
内輪の妙な馴れ合いだの、どうでもいい見栄だのつまらんプライドだの、ほんとにそんなもんいますぐ肥溜めに捨ててこいや。コラ。
そんなもん見せられるくらいならオウチでひとりでCD聴いてるほうが楽しいぞ、と(笑)。


ジャンキーは おんがくぎょうかい に むけて せいいっぱい じゅそ を まきちらした ! ! !
HP が 200 あがった ! ! !
こうかんど が 100000000 さがった ! ! !

私のマイブームは昔の懐かしいJ-popをyoutubeで観ることなんですけど、このまえふとした拍子にMOON CHILDの「ESCAPE」を聴いた。とてもカッコいい曲でびっくりする。

 


行き交う人の流れ
とまどい隠しながら
自由を気取ってる 誰もが

隠された闇を
奪われた今を
必ず 取り戻さなければ


作詞作曲はフロントマンの佐々木収氏だが、現代の産業歌謡、形骸ロックが置き忘れてしまっている何かを感じさせる。何と言うか、レイ・デイヴィス先生直系の諧謔、歪み。とてもだいじなことだと思う。

シールドの長いやつを買わなければいけない。やはり、モンスターケーブルのモンスターロックになるかと思うが、現在、3メートルのモンスター2本を使っといてパッチが300円くらいの外国の無印なんですけど・・・これって意味があるのだろうか。やっぱり、意味ないよね。かといって、モンスターのパッチはいちいち高いし。でも、私の尊敬するパラレルのF田先輩が(島大軽音にしかわからない話題)モンスター使ってたので、私もそろそろパッチにも設備投資してみようかと思う。
といっても、私のボードはとっても少数精鋭です。チューナーとブル・ドラの2個だけのセッティングが最近のお気に入りで、プロヴィデンスのバカみたいに高いパッチをつけると何となくハイエンドな気持ちになる。
個人的に「シールドは良いやつ使ったほうが良い!!!」と実感したのは、産まれて初めて買ったカナレのめっちゃ安いのが速攻で死んで、代わりに部にあったEx-PROを使ったときのことで、あまりの音抜けファッキンなハイ出力にビビってしまった、それがキッカケ。でもなぜかその後買い換えたのはモンスターだったけど・・・しかもS-Sなので練習時のギター縦置きの際は断線しないかいつも不安である。というか、私はモンスターの音的特長がいまいち良くわかりません。クリーンで弾き比べれば差はあるのだろうが、いっつもゲインと高音フルテンなので正直どっちでも良い希ガス。
たまにはこういう機材の話を真剣にするのも良いものである。

大河ドラマ「篤姫」。
歴史ドラマに総じて言えることだが、最近気付いた、そのドラマが扱う故事のおもしろさは実はどうでも良く、いちばん重要なのは登場人物が如何にトチ狂ってるか、感情移入を誘う長短際立った天然かどうか、ということそれが重要。これはほぼ完全な公式で、これでなぜ「新撰組!」が面白すぎて、「義経」が撃沈したか、その理由がわかるというもの。
天樟院篤姫は結局、江戸城の無血開城に尽力した大奥のエライ人、って感じだが、それ以外の幕末志士たちがあまりにも豪華なので、毎回見逃せない、という何ともお得な物語である。
しかし・・・これは正直、差し当たって悪い理由もないが、しかし超絶におもしろいかと問われると疑問符がつくドラマである。でも、そんなのどうだっていい!!!私は確信する。「篤姫」は、宮崎あおいを壮絶に愛でるために国営放送が作った壮大なイメージビデオである!!!これは、宇宙絶対のアカシック・レコードが認めるところの、唯一無比のスローガンである。真理である。
まあ~宮崎あおい様のかわいいこと!!!美しいこと!!!私は地上波デジタルのハイデフの意義を、初めて実用的に実感した。これはDVDなんかのクソ画質で楽しむものではまるでない!!!ぜひともNHKはこのドラマをNHK初のブルレイソフトとしてパッケージングするべきである。ほんとに!!!ほんとにいいんだってば!!!おかげで私は毎週日曜の5時から(ハイビジョンはフライング放送してくれる)ホニャララしっぱなしである。
ていうか、正直、大河なんて一種のプログラムピクチャーだし。キャストが豪華でナンボじゃい!!!
このまえの3回目の放送は、正直、何が「薩摩分裂」なんだかぜんぜんわかりませんでした。薩摩藩主の首がすげ替わった、ジジイが将軍直々に隠居を命ぜられなんか困ってます、というのはわかるけど、これは予備知識ゼロで観るとほんとにわかりません。調所が速攻で死んでこっちは悲しいです!!!誰か歴史に詳しい人、レクチャーお頼み申す。
とにかく、宮崎あおいを高画質で愛でるために地上波デジタルの推進は国策になったのだ、とこれで良くわかった。あ~毎週楽しみっすよ、もう。オープニングのクレジットからもう超絶。悶絶。


とっても哀しいことがあったので、哀しいブログにしようとしたが、なんかずいぶんテンション高くなってしまった。自分はもしかしたら存外にポジティヴな人間かもしれない。
最近、「オシム監督ならどうするだろう?」と師の教えを反芻しながら日々を活きている。そうしないと、やってられない。ほんとにつらい。ほんとに苦しい。そしていま自分は、オシム監督が自分なら到底選ばないような道に立とうとしている。それがほんとに哀しい。
ただ自分が好きな人たちと関係を保っていたい、あわよくば、もっと真剣なコミュニケーションをしたい、と願うばかりだが、これ、現実にするのは途方もなく難しいよね。

こういうときはTHE DAMNEDのファーストを聴く。このアルバム、とっても良い。とってもとっても素晴らしい。正直、はじめて聴いたときはUKパンクの歴史で重要だから聴いとくか、ぐらいの認識で、しばらく眠りについておられたが、このたび久々に召還したら、なんとまあ、とってもとっても泣ける、なぜだか知らないが涙がチョチョギレルほどの純粋さ、真剣さに辿り着く。私の人生でもはやなくてはならない作品。私は音楽なんかに救われる覚えはねぇ、と勘繰っていたが、これは例外的にすごい。ほんとにすごい。

 

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自己紹介:
島根県のハードコアバンド、ヤンキー少女改め、SOFT、改め爽やかJ-POPデスメタルバンドPOSTOVOIのギター・ボーカルです。

バンドとは別にソロプロジェクトとして、チップチューン・デス・メタルを追求するF.O.D(Fuck or Die)をはじめました。MySpace

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