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島根県のハードコアパンクバンド、ヤンキー少女、改めSOFT、改めストーナーロックバンドPOSTOVOIのボーカルjunkieの公式ブログ!!!
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手元にaikoの「おやすみなさい」というCDがある。
どうしてあるかわからないが、とにかくこれがわたしが持っている唯一のaikoの音源である。

いままでaikoのことは少女マンガみたいな歌詞を真剣に歌う痛い人だと思っていました。ついでに、あのJポップ特有の少女マンガ的なおかしな散文詩もわたしは大嫌いで、aikoはその先鋒だと思っていました。ちなみに、ここで言う「少女マンガ」とは差別用語です。

ですが、この「おやすみなさい」の3曲目に入っている「ココア」という曲を聴いて、その認識を改めなければならない、と思い知らされました。aikoは中流階級の平均的なモラトリアム女子(非デムパ)のどうでもいい恋愛感情をデロデロと垂れ流す歌手ではなく、また末期資本主義にさしかかる直前の90年代後半日本のベルエポックのメルヘンを無責任に垂れ流す歌手(スピッツとか)でもなく、普通に女という生物の生態を虚飾なく描き出せるアナーキストでした。aikoのフォローワーがいるようでいない理由がなんとなくわかったような気がします。個人的には椎名林檎よりもaikoの歌詞のほうがずっとずっと肉感的です。てゆうか、かれこれ10年もそのスタイルを初志貫徹させている底力には、ただ感服するしかあるまい。

「ココア」の歌詞はそこまで珍しいものではないかもしれないけど、でもなんとなくひっかかる。

 

内緒でキスしよう 分かってるね
後戻りはできないよ 絶対秘密よ
2人のキスしよう 少し苦しい
後戻りは出来ないよ 一生秘密よ

内緒でキスしよう 分かってるね
後戻りはさせないよ 絶対秘密よ
2人のキスをしよう きつく抱いて
後戻りはさせないよ そして秘密よ

この女性心理はよくわかんないんだけど。
でもきっとaikoがモラトリアム女子の間で未だに絶大なシェアを持っている理由はこういう部分にあるのだろう。



最近携帯電話にいろいろ音楽を突っ込んで持ち歩いているのですけど、今日久々にダイナソーのファーストを聴いたら、なかなか良かった。そのときの心理状態にぴったりだったのかもね。土曜日の夕方、電車に乗りながらダイナソーのファースト。これは少しやばいね。「Severed Lips」は死ぬほど名曲だ。

ピクシーズのコピーバンドが実現しそうだ。
高校のとき、漠然と、ニルヴァーナとピクシーズのコピーがしたいとそう考えていた。
遂にその両方を成し遂げようとしている。感慨深いものがある。

PORTISHEADの新しいアルバムが欲しいな~。

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自己紹介:
島根県のハードコアバンド、ヤンキー少女改め、SOFT、改め爽やかJ-POPデスメタルバンドPOSTOVOIのギター・ボーカルです。

バンドとは別にソロプロジェクトとして、チップチューン・デス・メタルを追求するF.O.D(Fuck or Die)をはじめました。MySpace

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